コリン・ファースin 「マンマ・ミーア」 [英国映画]
現在制作中の単行本が峠を越え、
試写に行く余裕が出てきました。
来月公開の『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」は、
ミュージカルの映画版の、さらに続編。
なつかしのヒットナンバーが数珠つなぎになり、
ダンスと歌でハッピーにしてくれる映画。
英国俳優ファンにもうれしいのは英国俳優もどっさり出演
していること。
前作に引き続き、主人公の3人のパパのうちのひとり、
コリン・ファースの意外な姿も見られて楽しいのです。
役の上ですが東京に出張していたり、
船の上で、ステラン・ステルスガルドとあんなことをしたり。
さらにミュージカルシーンでギンギラ衣装を着ていたり。
ドミニク・クーパー、ジェレミー・アーヴィン、
ジュリー・ウォルターズ、ヒュー・スキナーも出演。
でも何といっても魅力的なのはリリー・コリンズ。
メリル・ストリープが演じたドナの若い頃の役。
こんなに歌って踊れるんだ!という驚きと笑顔の可愛さで視線を独り占めという感じ。
個人的に楽しかったのは、オープニングで若き日のドナが
オックスフォード大学のニューカレッジの卒業式(!)でみんなと、
あのガウンを着て踊り歌うシーン。
これにはびっくり。
ストーリーはユルいけれど、ABBAの音楽は頭をからっぽに
していても自然と口ずさんでしまう楽しさがあるので、
疲れていても元気が出ます。
ストーリーは公式サイトを。
http://www.mammamiamovie.jp/
試写に行く余裕が出てきました。
来月公開の『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」は、
ミュージカルの映画版の、さらに続編。
なつかしのヒットナンバーが数珠つなぎになり、
ダンスと歌でハッピーにしてくれる映画。
英国俳優ファンにもうれしいのは英国俳優もどっさり出演
していること。
前作に引き続き、主人公の3人のパパのうちのひとり、
コリン・ファースの意外な姿も見られて楽しいのです。
役の上ですが東京に出張していたり、
船の上で、ステラン・ステルスガルドとあんなことをしたり。
さらにミュージカルシーンでギンギラ衣装を着ていたり。
ドミニク・クーパー、ジェレミー・アーヴィン、
ジュリー・ウォルターズ、ヒュー・スキナーも出演。
でも何といっても魅力的なのはリリー・コリンズ。
メリル・ストリープが演じたドナの若い頃の役。
こんなに歌って踊れるんだ!という驚きと笑顔の可愛さで視線を独り占めという感じ。
個人的に楽しかったのは、オープニングで若き日のドナが
オックスフォード大学のニューカレッジの卒業式(!)でみんなと、
あのガウンを着て踊り歌うシーン。
これにはびっくり。
ストーリーはユルいけれど、ABBAの音楽は頭をからっぽに
していても自然と口ずさんでしまう楽しさがあるので、
疲れていても元気が出ます。
ストーリーは公式サイトを。
http://www.mammamiamovie.jp/
ananで猫特集。と、ちょっとお知らせ。 [パブリック・スクール]
猫好きの皆さんは、もしかしてもうすでにチェック済み
かもしれませんが、猫特集のananが発売中。
私が過去に、猫と英国をテーマに
「しろねこ」「鉄道ねこ」「パブねこ」を新紀元社から
刊行していたため、編集部から取材の依頼がきました。
英国を旅して会いに行ける猫を紹介するのがテーマです。
一応私もライターなのですが、編集部の契約ライターの方に、
私の体験をお話しし、画像を提供しました。
単行本に紹介したことのある、ロンドンのパブねこレッグス、
昨年会いに行った大聖堂に暮らすドーキンス、
鉄道駅のスタッフねこフェリックス、
そしてスコットランドの蒸留所のねこグレンです。
本当はもっと紹介したかったのですが、1pなので載せきれません。
彼らは「猫びより」2017年11月号、2018年1月号、3月号で
記事にしましたので、ご興味ある方はバックナンバーでどうぞ。
今年に入って、取材される側に立つことが多かったのですが、
ようやく告知できそうです。
8月に、新刊が出ます。
テーマは再びパブリックスクールです。
今まさに最後の追い込みです。発売日が決まったら
また改めて告知しますが、告知が出たら予約をお勧めします。
かもしれませんが、猫特集のananが発売中。
私が過去に、猫と英国をテーマに
「しろねこ」「鉄道ねこ」「パブねこ」を新紀元社から
刊行していたため、編集部から取材の依頼がきました。
英国を旅して会いに行ける猫を紹介するのがテーマです。
一応私もライターなのですが、編集部の契約ライターの方に、
私の体験をお話しし、画像を提供しました。
単行本に紹介したことのある、ロンドンのパブねこレッグス、
昨年会いに行った大聖堂に暮らすドーキンス、
鉄道駅のスタッフねこフェリックス、
そしてスコットランドの蒸留所のねこグレンです。
本当はもっと紹介したかったのですが、1pなので載せきれません。
彼らは「猫びより」2017年11月号、2018年1月号、3月号で
記事にしましたので、ご興味ある方はバックナンバーでどうぞ。
今年に入って、取材される側に立つことが多かったのですが、
ようやく告知できそうです。
8月に、新刊が出ます。
テーマは再びパブリックスクールです。
今まさに最後の追い込みです。発売日が決まったら
また改めて告知しますが、告知が出たら予約をお勧めします。