北欧男子制服コレクション [制服]
新作のお知らせです。
単行本は発売時期が微妙にずれることがあるので、
発売直前にお知らせしようと思っていましたが、
一部ネット書店で予約が始まっているようです。
今月下旬の予定で、今最終調整に入っています。
今までの制服シリーズのひとつですが、私としては初の北欧本。
『北欧男子制服コレクション』です。
取材したのは2010年がメイン。
この年はスウェーデンのヴィクトリア女王のご結婚という
素敵なイベントのある年でした。
エー!?と思うような距離感の王女とお相手の馬車の写真ですが、
これは私のスナップ。本ではきっちりカメラマンが笑顔の王女をとらえています。
それにあわせて、北欧の王国の衛兵の制服をメインに紹介する
本を作りたいと思い企画を進めていたのですが、
同時に猫モノの企画も持ち上がり、後から取材したにもかかわらず
『鉄道ねこ』『英国の鉄道員の制服』の発売が先になってしまいました。
『北欧~』で撮影してくれたカメラマンや現地在住のご協力のみなさんには
ずいぶんとお待たせすることになってしまいました。
北欧といっても、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの3国です。
フィンランドは?アイスランドは?
と言われそうですが、くくりとしては衛兵のいる国に絞りました。
これはパレードのリハーサルを終えたと思われる
軍楽隊の面々。私が本番で見たパレードでは、礼服でした。
これは本には未掲載。
スウェーデンは2度目の訪問になりますが、デンマークとノルウェーは初。
ただ、制服ばかり見ていたので、空き時間は少なかったです。
印象的だったのはストックホルムの世界遺産『森の墓地』。
開放的な緑の風景が、墓地の印象をかえるような心地よい場所でした。
芝生をはだしで歩いたり寝転んだりしていました。
今回は本に取材後記を掲載するページがなかったので、
今後ここで思い出しながら書いていこうとおもいます。
単行本は発売時期が微妙にずれることがあるので、
発売直前にお知らせしようと思っていましたが、
一部ネット書店で予約が始まっているようです。
今月下旬の予定で、今最終調整に入っています。
今までの制服シリーズのひとつですが、私としては初の北欧本。
『北欧男子制服コレクション』です。
取材したのは2010年がメイン。
この年はスウェーデンのヴィクトリア女王のご結婚という
素敵なイベントのある年でした。
エー!?と思うような距離感の王女とお相手の馬車の写真ですが、
これは私のスナップ。本ではきっちりカメラマンが笑顔の王女をとらえています。
それにあわせて、北欧の王国の衛兵の制服をメインに紹介する
本を作りたいと思い企画を進めていたのですが、
同時に猫モノの企画も持ち上がり、後から取材したにもかかわらず
『鉄道ねこ』『英国の鉄道員の制服』の発売が先になってしまいました。
『北欧~』で撮影してくれたカメラマンや現地在住のご協力のみなさんには
ずいぶんとお待たせすることになってしまいました。
北欧といっても、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの3国です。
フィンランドは?アイスランドは?
と言われそうですが、くくりとしては衛兵のいる国に絞りました。
これはパレードのリハーサルを終えたと思われる
軍楽隊の面々。私が本番で見たパレードでは、礼服でした。
これは本には未掲載。
スウェーデンは2度目の訪問になりますが、デンマークとノルウェーは初。
ただ、制服ばかり見ていたので、空き時間は少なかったです。
印象的だったのはストックホルムの世界遺産『森の墓地』。
開放的な緑の風景が、墓地の印象をかえるような心地よい場所でした。
芝生をはだしで歩いたり寝転んだりしていました。
今回は本に取材後記を掲載するページがなかったので、
今後ここで思い出しながら書いていこうとおもいます。