猫版・ダウントンアビー!? [英国ドラマ]
英国好きで、猫好きの人の間で、ちょっと話題になっていたのがこの本。
「Downton Tabby]。
そう、人気ドラマ「ダウントン・アビー」の猫版です。
ビデオではなく、パロディ絵本のようなもの。
表紙を見てわかるように、構図はビデオパッケージと酷似していますが、
キャストの雰囲気に近い猫がクロウリー家(本ではClowder家、と
変えてあります)の面々のコスプレ(?)をしています。
なんといっても、マギー・スミス演じるヴァイオレット(本ではVibrissa)が
断然そっくりさんで、笑ってしまいそうです。
タイトルも「アビー」と発音が似ている「タビー(猫好きならわかる、縞模様を
意味する英語です)」としています。
ページを開いていくと、主人側の相関図、使用人側の相関図が掲載されていたり
ドラマのあのシーンね!とわかるようなページがいくつも出てきたりします。
私が英語が堪能ならば、書かれた文章の言い回しなども、
おそらく本家になぞらえたものになっているのではないかと思うのですが、
そこまでの読解力がないのが残念です。
この本は、私がTwitterで相互フォローをしている方が、最近英国旅行を
した際に購入したとツイートされていて、気になっていました。
便利なもので、今はアマゾンの洋書として購入可能(私はそれで入手)です。
ちなみに表紙、表は主人側ですが裏は使用人側、
ご丁寧にベイツ(本ではBoots)は三つ揃えなのに、足には鎖と鉄球がついています。
「Downton Tabby]。
そう、人気ドラマ「ダウントン・アビー」の猫版です。
ビデオではなく、パロディ絵本のようなもの。
表紙を見てわかるように、構図はビデオパッケージと酷似していますが、
キャストの雰囲気に近い猫がクロウリー家(本ではClowder家、と
変えてあります)の面々のコスプレ(?)をしています。
なんといっても、マギー・スミス演じるヴァイオレット(本ではVibrissa)が
断然そっくりさんで、笑ってしまいそうです。
タイトルも「アビー」と発音が似ている「タビー(猫好きならわかる、縞模様を
意味する英語です)」としています。
ページを開いていくと、主人側の相関図、使用人側の相関図が掲載されていたり
ドラマのあのシーンね!とわかるようなページがいくつも出てきたりします。
私が英語が堪能ならば、書かれた文章の言い回しなども、
おそらく本家になぞらえたものになっているのではないかと思うのですが、
そこまでの読解力がないのが残念です。
この本は、私がTwitterで相互フォローをしている方が、最近英国旅行を
した際に購入したとツイートされていて、気になっていました。
便利なもので、今はアマゾンの洋書として購入可能(私はそれで入手)です。
ちなみに表紙、表は主人側ですが裏は使用人側、
ご丁寧にベイツ(本ではBoots)は三つ揃えなのに、足には鎖と鉄球がついています。