英国観光庁のブログに記事を書きました [英国甲冑男子]
『英国男子甲冑コレクション』のツイート連動企画で
英国観光庁のブログに記事を書きました。
記事はこちらから。
http://ameblo.jp/britain-park/entry-11955815947.html
実はリツイートキャンペーンで、応募者の中から3名に
本をプレゼント、という企画だったのでした。
ブログに告知するのが遅れてしまい、
本当に申し訳ありません!
すでに締め切られた模様。
でも、記事では単行本では使わなかった画像も
掲載していますので、ぜひごらん頂きたいと思います。
本のほうでは西洋甲冑の研究書と違い、甲冑そのもののデータは
控えめですが、動きのある甲冑姿の英国男子は
かなりたっぷり載せていますし、兵士以外の中世の人々の
姿も(いわゆる本格的な、歴史にかなり忠実なコスプレ)
も載せています。
ぜひご購入を!
英国観光庁のブログに記事を書きました。
記事はこちらから。
http://ameblo.jp/britain-park/entry-11955815947.html
実はリツイートキャンペーンで、応募者の中から3名に
本をプレゼント、という企画だったのでした。
ブログに告知するのが遅れてしまい、
本当に申し訳ありません!
すでに締め切られた模様。
でも、記事では単行本では使わなかった画像も
掲載していますので、ぜひごらん頂きたいと思います。
本のほうでは西洋甲冑の研究書と違い、甲冑そのもののデータは
控えめですが、動きのある甲冑姿の英国男子は
かなりたっぷり載せていますし、兵士以外の中世の人々の
姿も(いわゆる本格的な、歴史にかなり忠実なコスプレ)
も載せています。
ぜひご購入を!
英国男子甲冑コレクション、発売 [英国甲冑男子]
『英国男子甲冑コレクション』発売になりました。
中世英国が舞台の映画や小説、絵画に登場する甲冑騎士たち。
その姿をたっぷり見ていただこうという本です。
英国では夏に、古城や宮殿、マナーハウスなどで、
中世イベントが行われます。
美しい風景と甲冑男子たちを見ながら、
タイムスリップした気分になれるスポットが結構たくさんあるのです。
有名観光スポットを回るのも楽しいですが、英国の中世史に
触れながら1日を過ごすのをおすすめします。
甲冑自体のデザインも美しいと思いますし、イベントでは
動く姿を実際に見ることができるのです。
規模の大きい中世イベントでは、ストールも出るので
1日いてもとても楽しめます。
こういうものを売るお店も出たりします。
夏に英国旅行を予定している人は、中世イベントを1日組み込んで
いただけると、いいなあと思います。
そしてそのおともにこの本を。
中世英国が舞台の映画や小説、絵画に登場する甲冑騎士たち。
その姿をたっぷり見ていただこうという本です。
英国では夏に、古城や宮殿、マナーハウスなどで、
中世イベントが行われます。
美しい風景と甲冑男子たちを見ながら、
タイムスリップした気分になれるスポットが結構たくさんあるのです。
有名観光スポットを回るのも楽しいですが、英国の中世史に
触れながら1日を過ごすのをおすすめします。
甲冑自体のデザインも美しいと思いますし、イベントでは
動く姿を実際に見ることができるのです。
規模の大きい中世イベントでは、ストールも出るので
1日いてもとても楽しめます。
こういうものを売るお店も出たりします。
夏に英国旅行を予定している人は、中世イベントを1日組み込んで
いただけると、いいなあと思います。
そしてそのおともにこの本を。
英国男子甲冑コレクション、予約開始 [英国甲冑男子]
11月1日に、新刊『英国男子甲冑コレクション』が発売されることになりました。
アマゾンなどのネット書店や一部地域の書店では、10月末日にできるかも。
予約開始していますので、ぜひぜひどうぞ。
今までもそうでしたが「なんとも特殊な、ニッチな市場の本を出しますね」と
言われるのですが、私の場合いつも作りたい本は「私が気になる
英国の変わったモノ、コト」を対象にしているだけなのです。
そういう意味では出版してもらえてありがたいです。
今回も英国のファンタジー映画や歴史アドベンチャー的な
映像を見ているうちに、甲冑が気になってしまい・・・・。
生甲冑、というか西洋甲冑を身に付けた人をじかに見てみたいと
思ってリサーチしていたら、まさに英国史と結びついた
甲冑イベントがあることを知り、実際見て感動を覚えたのが
原動力になって本の製作が始まったのです。
2012年、2013年の2回渡英し、イベントを見物し、
出演者に取材したり、甲冑コレクションの充実したミュージアムを見学したり。
テーマを決めて英国旅行をすると、いろいろ発見があり楽しいです。
特にこの甲冑男子(これは私が勝手に作った言葉ですが)の登場する
中世イベントは、ナショナルトラストやイングリッシュヘリテージなど、
英国らしい歴史的建造物の残る場所で行われるので、
風景を見るだけでも楽しめるのですが、そこが騎士や兵士のいる
中世時代を蘇らせてくれるので、倍楽しいです。
ぜひいちど、そういったイベントを狙って英国旅行をしていただきたいなあと思います。
アマゾンなどのネット書店や一部地域の書店では、10月末日にできるかも。
予約開始していますので、ぜひぜひどうぞ。
今までもそうでしたが「なんとも特殊な、ニッチな市場の本を出しますね」と
言われるのですが、私の場合いつも作りたい本は「私が気になる
英国の変わったモノ、コト」を対象にしているだけなのです。
そういう意味では出版してもらえてありがたいです。
今回も英国のファンタジー映画や歴史アドベンチャー的な
映像を見ているうちに、甲冑が気になってしまい・・・・。
生甲冑、というか西洋甲冑を身に付けた人をじかに見てみたいと
思ってリサーチしていたら、まさに英国史と結びついた
甲冑イベントがあることを知り、実際見て感動を覚えたのが
原動力になって本の製作が始まったのです。
2012年、2013年の2回渡英し、イベントを見物し、
出演者に取材したり、甲冑コレクションの充実したミュージアムを見学したり。
テーマを決めて英国旅行をすると、いろいろ発見があり楽しいです。
特にこの甲冑男子(これは私が勝手に作った言葉ですが)の登場する
中世イベントは、ナショナルトラストやイングリッシュヘリテージなど、
英国らしい歴史的建造物の残る場所で行われるので、
風景を見るだけでも楽しめるのですが、そこが騎士や兵士のいる
中世時代を蘇らせてくれるので、倍楽しいです。
ぜひいちど、そういったイベントを狙って英国旅行をしていただきたいなあと思います。