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英国学生制服コレクション、予告 [英国 制服 ]

新刊『英国学生コレクション』が来月発売決定です。
今のところ、店頭に並ぶのが10月6日予定です。

10年以上前、『英国男子制服コレクション』を出版したとき、
「学生服だけの本が読みたい」「女子の制服も見たい」という
声があったものの、実現できませんでした。

今考えれば、その数年後に作っておけばよかったです。
というのは、『英国男子制服コレクション』を作った数年後から
すでに学校制服の取材が厳しくなり始めたからです。
本に掲載する写真は、もちろんですが、許可が要ります。
学校取材は可能だけれど、生徒を撮影することはNG、というのが
多くの学校の暗黙のルールとなったからです。
日本でも、一般人の許可のない写真のメディア露出はかなり厳しくなりました。
10代以下ではなおさらです。

今回も、本のあとがきに書きましたが、学校のアーカイブやインスタグラムに
掲載されているものを借りて掲載することもNGという学校が多かったのです。
そのため、掲載したい学校に、何度もアプローチしたものの写真提供すら
してもらえなかったところがいくつもありました。

そんな中、ご協力いただけた学校、卒業生のご父兄のご尽力のおかげで、
制作することができました。

中でも英国王室とゆかりが深く、歴代首相や人気俳優(エディ・レッドメイン、
トム・ヒドルストンなど多数)を輩出しているイートン・カレッジに
ついては、あのテイルスーツの秘密や、学校のウェブサイトを見てもわからない
制服情報を盛り込むことができました。
楽しみにしていてください。

チラ見せ。
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英国の学校制服 [英国 制服 ]

ずっと、執筆中状態だった本の告知がようやくできます。

『英国パブリック・スクールへようこそ!』を出したとき、
もう英国学校モノの本は作れないと思っていましたが、
この度また別のアプローチで本が出せることになりました。

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テーマは英国の学校制服です。
10年ほど前に『英国男子制服コレクション』を出したとき、
男子の学校制服を紹介しましたが、女子の制服は?という
問い合わせがいくつかあり、そのお返事のような形になりました。
今回は男女両方の学校制服を集めました。
英国の学校制服は、トラディショナルであり、魅力的。
500年以上の歴史を持つところもあり、日本の学校制服に取り入れられた
スタイルもあります。

前作でも言い訳っぽくなりましたが、ここ4~5年前から英国の学校に対する
取材が年々厳しくなっていき、学校モノが作りづらくなりました。
あのNHKですら某パブリックスクールの取材窓口を知りたくて
私に問い合わせてきたくらいです。

直接取材はもちろんのこと、情報提供を求めても、
断られる、スルー、Websiteを見てください、と言われるのが
ほとんどです。
写真使用も、学校サイトにあるものを転載する画像サイトやブログなども
あったりしますが、本来それはNGです。学校の許可が必要です。
それ自体が大仕事なのも、学校関連本の難しいところ。
150校近く問い合わせをしても、返事が来るのが半分以下。
その半分のうちの答えが「お断り」だったのです。
それでもなんとか協力していただける学校の制服を集めて
まとめました。

そして前作が出る前後に知り合った英国のパブリックスクール卒業生の
ご父兄の存在も、新刊を作るのに大きな影響がありました。

そのおかげで10月には書店に並ぶであろう本には、現役の
イートン・カレッジの先生のインタビューもできました。

あと2週間くらいで、発売日が決定すると思います。
10月には店頭に並ぶ予定です。

それまであと少しだけ、お待ちください。

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鴎外荘 [英国 制服 ]

大詰めを迎えながらも、コロナ禍で思うように進まない
作業をしている最中です。

コロナでの外出自粛が厳しくなる前に、
出版予定の本、実は校正作業は自宅でない場所で1日、
試験的にそして集中的にやってみました。
場所は都内にある温泉宿「鴎外荘」。
ここはもと作家の森鴎外の旧邸(家屋敷の一部が
残っており、それがホテルの中にあるのです。予約制で、
会食のためのお部屋がいくつかあります)のあるホテル。
ホテルの日帰りプランで行ってきました。
家から徒歩と地下鉄を含め50分ほど。
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森鴎外の旧邸は以前から見てみたかったのですが、
ホテルが閉館予定(5月末までのようです)であり、
旧邸も移築されてしまうらしいときいていたので、
この機会を逃してはダメだと思ったからです。
和洋折衷スタイルの素敵な邸宅です。
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詳細はこの記事が参考になります。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202005/CK2020051302100028.html

9時間滞在のプランで、到着すると早速仕事。
静かで、猫にも邪魔されず(昼寝をするまで気まぐれな
かまってちゃん攻撃が激しいのです)、サクサクと
作業を進められました。
ランチもホテル内のレストランで頂き、
仕事に戻り、ホテル内の入浴可能タイム(このホテルは
東京23区内でも珍しい温泉が湧いているのです)に、
お湯に浸かり、再び仕事…が、あっという間!

校正は何度も見返すものなので、1日ではもちろん終わる
わけもないのですが、集中できたという点では良かったです。
今更ながら、この宿がなくなってしまうのはとても残念です。

アフターコロナ、様々な傷跡を残しながら、収束するのだと
思いますが、現時点でなんとも言えない気持ちです。

新刊は、発売日が決まったらまたご案内します。

こんな感じで作業してました。
IMG_6213.jpg


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新刊進行中 [英国 制服 ]

コロナウィルスの影響が各所に出ている今日この頃。
皆さんはどんなふうにお過ごしでしょうか。
あれこれと気疲れすることが多く、いつも以上に
ブログに間を空けてしまいました。
こんな私にお付き合いくださって読んでいただいている方々には
感謝いたします。

1年半くらい前から動き始めた単行本が、
いつも以上に色々と難航していました。
テーマは英国の学生服です。

そこにきてこの世界的なウイルスの影響で
さらに作業がしづらくなったりして、私の当初の予定では
念頭に発売が3月、5月とずれていきました。
まだ決定ではないですが、GW明けを目指して作業しています。

可能な限り、取材対象の学校に直接交渉して資料(画像)を
集めるのが年を追うごとに難しくなり、前作でもうこれが最後と
思ったのですが、そうするには惜しい情報も入手できたため、
やっとまとめることが出来ました。

中でもイートン・カレッジについては、おそらく私のような
アプローチでご紹介するのは他ではできないのではと思います。
実物の制服を使っての撮影による解説です。
しかも、日本人では初めてなのではと言われている
POPの生徒さんのものです。
POPというのはイートンの監督生の中の選りすぐりのメンバー
(ウィリアム王子やエディ・レッドメインがそうでした)
のことです。

今までの本に書けなかったことや新情報もたくさん盛り込みました。
今しばらくお待ちください。
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画像は昨年訪れたロンドンのキャットカフェの猫です。


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高橋一生さん表紙のananで [英国 制服 ]

今週発売のananに対談記事が掲載されました。

高橋一生さんの表紙にドキッとされた方も多いのではないでしょうか。
「官能特集」です。

私が参加した「対談」のお題も、一応その線です。
ただこのお仕事をお引き受けするとき
私の本とテーマのマッチングに疑問を感じていましたが、
そこはanan編集部、私以外の対談参加者の方のご意見もあり、
上手にまとめてくださっています。
私の場合、官能をテーマに本を作ったことがなく、
どちらかというと「特殊なものへの偏愛」なのですが、
その意見を汲んでいただいた形になりました。

普段、取材をすることはあっても、受けることは
あまりないのですが、この一か月に3つ、受ける側の
仕事がありました。

対談では少々私の偏愛の対象、
英国の制服などについてお話ししました。

今回のananとにかくグラビアページが圧巻で、
独特の雰囲気のある役者さんだなーという
感じで見ていた高橋一生さんに奥深い魅力があるのを
発見しました。

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