Pubcat再訪part1 Otto [英国 猫]
5月中旬から約3週間、英国取材に行ってきました。
今回は1テーマ集中ではなくて、下調べにいろいろな場所に行きました。
また、昨年取材した「パブねこ」再訪の旅でもありました。
昨年取材した猫の中で最も若くやんちゃだったのが、
地下鉄Barbican駅近くのThe ShakespeareのOtto。
どんなふうに成長したかなと思ってパブに行くと、
椅子に乗って、窓の外を眺めたり、店内を歩いて回ったり。
そして好みのお客さん(私が見たときは女性客のグループ)
のテーブルの下でごろーんとしていました。
ただただ遊びたい時期を越えて、パブねこらしさが
身に付いてきたようです。
パブのマスターのOscarさんと、パートナーのLenkaさんも
歓迎してくれて、オスカーと一緒にパチリ。
ただし、抱っこされているより、自由に動き回りたいという
若い猫らしいアクティヴさは以前と変わらず。写真にもそれが現れています。
今回は1テーマ集中ではなくて、下調べにいろいろな場所に行きました。
また、昨年取材した「パブねこ」再訪の旅でもありました。
昨年取材した猫の中で最も若くやんちゃだったのが、
地下鉄Barbican駅近くのThe ShakespeareのOtto。
どんなふうに成長したかなと思ってパブに行くと、
椅子に乗って、窓の外を眺めたり、店内を歩いて回ったり。
そして好みのお客さん(私が見たときは女性客のグループ)
のテーブルの下でごろーんとしていました。
ただただ遊びたい時期を越えて、パブねこらしさが
身に付いてきたようです。
パブのマスターのOscarさんと、パートナーのLenkaさんも
歓迎してくれて、オスカーと一緒にパチリ。
ただし、抱っこされているより、自由に動き回りたいという
若い猫らしいアクティヴさは以前と変わらず。写真にもそれが現れています。
2014-06-08 15:31
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